言葉の掃溜め

なんとなく思ったことを文章にしたい、しかしながら、ツイッターでは恥ずかしい上に記入できる文字数も少ないため始めたブログ也。

アカメが斬る!③ ワイは頭がキレない!

突然ですが、皆さまは親に見られたくないものってありますか?

僕にはたくさんあります。pcの中身、スマホの中身、持ってる漫画、やってるゲーム、創作ノート、好きなグループのグッズetcと僕はたくさんあります。

もちろんこのブログもその一部に含まれます。そしてこの記事を書いている今、まさに今!親に見られてしまったのです。ということで今とても死にたいです。

そして本題です。

アカメが斬る!

今回は一巻を通じてブラートの話でございます。

前回長々と駄文を書き連ねてしまったため、今回は簡潔に行きたいと思います。

 

《ネタバレ注意》

今回の敵はエスデス配下の「三獣士」との対決の巻となった。

ブラートが死亡するのだが、途中、死を仄めかす表現があからさますぎた気がしたのであった。

それに対して、アカメの内面等の心理描写、敵の異常性など細かい描写が丁寧にえがかれており、楽しむことができたように思う。

それに加えてキャラクターたちの回想の中に登場するエスデスの内面や特徴などを知ることができる回となった。

さらには次巻への複線や簡潔なシナリオ、キャラクターの濃さ等、面白く読めたのではないかと思う。

疲れてしまったので今回はここまで。さらば。